「免疫力の高い体」は自分でつくる!

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免疫力を高めるための呼吸器や消化器系の強化はをストレッチでできます!
前回は背すじが伸びていない反り腰、猫背姿勢の方は呼吸が浅くなりやすいので、呼吸器系を鍛えるために、背すじを伸ばすストレッチをご紹介しました。 今回は消化器系からのアプローチを紹介します!

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こんな姿勢になってませんか?

悪姿勢や一日の大半を座ったままで腕や脚を曲げたまま姿勢の方は、胃腸が圧迫されて内臓の働きが不活発になり、体幹のインナーユニットとよばれている、横隔膜、腹横筋、骨盤底筋、多裂筋、などの筋肉の働きも弱くなるので、血流が低下する事でさらに内臓の働きが不活発になり、消化器系の免疫力の低下につながります。

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インナーユニットとは?

聴きなれない言葉ですが、頭を上に乗せる私たちの姿勢を支えて、呼吸をスムーズにするためにある腹部の4つの筋肉(横隔膜・腹横筋・多裂筋・骨盤底筋群)をインナーユニットと呼びます。
美姿勢のために、腸の蠕動運動(蠕動運動)のためにも、インナーユニットを鍛える事は大事です。

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免疫力の高い腸内環境をつくる

先ず、腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)とは、消化した食べ物を、腸が収縮・弛緩(伸びたり縮んだり)をくり返して腸内を移動させ、体外へ排出する動きの事で、1秒間に1cmのスピードで食べ物を動かすと言われています。
蠕動運動が活発であれば、便の排泄がスムーズで栄養の吸収の良い、病気にかかり辛い免疫力につながります。

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腸の動きはコントロールできない

腸の動きは「平滑筋(へいかつきん)」と呼ばれる筋肉の働きで、手足などの骨格筋と違い、自分の意志では動かすことのできない筋肉です。腸の蠕動運動は私たちの意志では動かすことはできないということです。
この腸の働きをコントロールしているのは「自律神経」です。自律神経は交感神経と副交感神経のバランスが大事ですが、腸の働きを活発にするのは「副交感神経」です。
副交感神経は、体を休息している時、リラックスしている時に働く神経です。
なので、腸から栄養を吸収しやすくするためには、リラックスした食事が大切ですが、日常的にストレスや強い緊張状態を感じる方は蠕動運動は低下している傾向があります。

腸の働きは、自律神経の「交感神経」と「副交感神経」がバランス良く働くことで活発になりますが、もう一方で、インナーユニットを鍛えて胃腸に圧迫が掛からない、負担をかけない姿勢を維持する事も、蠕動運動を活発にして、良い腸内環境を作る事になるのです。
免疫力を高めるためには、水分を多めに摂り、野菜など食物繊維のある食べ物を摂取することと共に、大腸をとりまくインナーコアのストレッチを毎日行いましょう!


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腸の蠕動運動とインナーユニットを鍛える効果のストレッチは背骨を反るほどに下腹部を伸ばします。
仰向けに横たわり、ロール型に巻いたバスタオルを骨盤の下に敷きます。
腕と脚を上下に伸ばして、股関節の辺りが良く伸びるような姿勢をとります。


①鼻から息を吸いながら腕と脚を伸ばして、背骨を大きく反らせます。


②息を止めて5数える間息を止める


③鼻から息を吐きながら反った背骨を床に下ろす


④①から③を3回繰り返す


⑤腕と脚を伸ばしたまま1分間自然呼吸でリラックスする。この時副交感神経が高まり、蠕動運動によい効果があわられます。



下腹部を伸ばすストレッチは腸を刺激して、蠕動運動を促します。特に、デスクワークなどで腸が縮こまった姿勢を長時間続けている人は、インナーユニットを鍛える運動としてもオススメです。


前回ご紹介した、背すじを伸ばすストレッチで肺の呼吸動きを活発にし、続いて下腹部を伸ばすストレッチで腸の蠕動運動を活発にする事で、呼吸器系の免疫力、消化器系の免疫力を養って、ウィルスや病原菌に抵抗する力を鍛える習慣を持ちましょう!