妊娠に必要な基礎代謝量、BMI値

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基礎代謝とは

基礎代謝とは、生命を維持するために最小のエネルギーのことをいいます。

ダイエットの記事などでは、消費できるエネルギー量と書いてありますが、
ここではあえて「自力で生産できるエネルギー量」と表記します。

妊娠して、出産まで赤ちゃんを育てていくのには膨大なエネルギー量が必要になりますが、現代女性の多くはこのエネルギー量(基礎代謝量)が低すぎて、体が妊娠に耐えられないという事実があります。

妊娠に適している基準となる基礎代謝量は1200kcalです(あくまでも基準)。

計算式がありますので、当てはめて試算してみましょう。

655+9.6×体重(kg)+1.7×伸長(cm)-7.0×年齢=基礎代謝量

これが、1200kcalより下回っている場合は運動による筋力アップと適切な栄養を同時に摂取することで
基礎代謝量を増やす必要があります。

さらに、基礎代謝量は体温が1度下がると15%減ると言われています。

例えば、基礎代謝量が1150kcalだった場合、低体温症だと15%減で977.5kcalまで下がってしまいます。

1000kcalを下回ってしまうと老年期の代謝量と変わらない数値になってしまうので、
とても省エネな体の使い方になっていて、赤ちゃんを産んで育てるまでのエネルギーが足りません。

該当する方は運動と栄養による体づくりをすぐに始めることをオススメします。

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BMIとは

基礎代謝が高ければいいってもんでもありません。
前述の基礎代謝計算で1300kcalあったとしても、
体重が重すぎるのも裂けたいところ。
基準体重がどこなのかBMI値を
計算式で試算してみましょう。
体重(kg)÷身長(m)÷身長
妊娠に適しているのは20〜24の間です。
一般的な指標と同じで低すぎても高すぎてもよくありません。
※性別問わず、値が22のときに脂肪率や高血圧、糖尿病、心筋梗塞などの成人病のリスクが最も低い。

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このBMIの値は、子宮内膜の厚さに影響してきます。

BMIが基準より低い、いわゆる「痩せ」傾向の方の場合は、血液の量も少なく、筋肉量も少ないので血液を送り出す力も弱いため、子宮内膜つまり血液のベッドが薄くなりやすい傾向です。

体温も低く、基礎代謝も低いため、妊娠を望む場合はふくよかな体づくりを念頭に、
食事や運動などのライフスタイルの見直しが大切になってきます。

一方、BMIが基準より高い、いわゆる「肥満」傾向の方 の場合でも体脂肪の割合が多すぎると血流を阻害し、
それが原因で子宮内膜を厚くできず、着床障害のリスクが上がります。

出産時の産道が狭くなりやすいというリスクもあるため、肥満傾向の女性は安全な妊娠・出産のために
食事と運動を早期に見直し、妊活と同時にご自身の体の健康づくりに取り組まれることをオススメします。



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